前屈ができない人の腰痛の原因は太ももかもしれません

こんにちは新潟市西区で慢性腰痛専門に施術をしている森整体院です。
前屈が苦手で前屈すると膝の裏が痛い人の腰痛の原因は腰ではなく太ももの裏側にあるハムストリングスという腰と膝の裏をつなぐ筋肉群が硬いことが原因の可能性があります。
主な筋肉として骨盤の坐骨(座った時ゴリゴリする骨)から腓骨の上のつながる大腿二頭筋という筋肉があります。
大腿二頭筋の柔軟性の低下がハムストリングス全体の硬さにつながります。
ハムストリングスという筋肉群は膝を曲げる時に縮み膝を伸ばす時に緩みます。
ハムストリングスの柔軟性が低下すると前屈した時に骨盤が動かずに腰椎に負担をかけながら体を曲げることになります。
その事により腰椎周辺の筋肉のうっ血や損傷、炎症を引き起こします。
どうしてハムストリングスは硬くなるのでしょうか?
基本的にハムストリングスが硬い人は座り方が悪いのです。
背筋を伸ばさずに常に背もたれにもたれている姿勢で座っている為骨盤が後に傾きハムストリングスが縮んだ状態になります。
筋肉が縮むと血流が低下し硬くなります。
背もたれにもたれずいい姿勢を保てると腹筋、背筋を使えると骨盤は後傾しません。
姿勢の悪さは年齢に関係ないので子供でもハムストリングスが硬い子もいます。
慢性腰痛にお悩みで前屈みが苦しい。膝の裏が痛い。前屈で指先が床につかない人はハムストリングスの改善が必要です。
ハムストリングスのストレッチはもちろんですが普段から座る姿勢に注意し背もたれのもたれない骨盤を後に倒した姿勢で座らない。背骨がきちんとS字カーブになるように座ってください。
小さい子供の場合も前屈ができないは将来の腰痛予備軍ですのでソファーに座ってゲームばかりやっていないで体を使った遊びも行い柔軟性を向上させる事も大切です。
親子でストレッチもやってください。